KSL Live パンフレットで発見したこと
Last regertsばかり聞いているnowsです。
KSL Live World 2008で先行販売されたKSL LIVE WORLD 2008 Pamphlet and Memorial Discを眺めていたらいくつか発見したことや疑問に思ったことがありました。
なので、今回はその謎について考えてみたいと思います。
KSL Live World 2008で先行販売されたKSL LIVE WORLD 2008 Pamphlet and Memorial Discを眺めていたらいくつか発見したことや疑問に思ったことがありました。
なので、今回はその謎について考えてみたいと思います。
まず、一つ目はMemorial CDについての発見です。
KSL LIVE WORLD 2008 Pamphlet and Memorial DiscはSide:AにLast regertsが6曲、 Side:Bにはライブ出演者の座談会が収録されています。
今まで発売されてきたKey Sounds LabelのCDには「KSLA-00○○」といった風にCDに番号付けされています。
ですが、今回のCDには「KSLC-0001」という形で番付がされています。
どうして今までのように「KSLA-00○○」の形で販売されなかったのでしょうか?
その理由は座談会が入っているからだと考えることができると思います。
なぜなら、「KSLA-00○○」の「A」は「Album」だから、座談会の内容はアルバムとして収録できないと考えたのではないでしょうか。
ですが、いくつか問題点があります。
「KSLA-00○○」として発売したCDの中にはアルバムだけではなく、シングルやドラマCDもあるのです。
そもそも、「KSLA-00○○」の「A」は「Album」と表記されているわけではないので「A」が「Album」出ない可能性もあります。
それでも、座談会がドラマCDとも違うものであると考えれば、それなりの理由にはなると思います。
じゃあ、Side:AのLast regerts6曲が収録されているCDは「KSLA-00○○」でも良かったのでは!?
まあ、Side:A、Side:Bと付けているんだから、さすがにそこまで分けるわけにはいかないでしょう。
また、座談会でも話になっていますが、このMemorial CDは最初は1枚だけにする予定だったことからも、別々にするという考え自体なくて当然ですね。
それにしても、「KSLC」の「C」はなんでしょう?
「CD」だとは思いますが・・・・・・。
たぶん、これから「KSLC-00○○」は、ライブやKeyらじのCDに使われる可能性が高いですね。
KeyらじのCDは販売されないかもしれないけど・・・・・・。
次に、KSL LIVE WORLD 2008 Pamphletにあった誤字(?)についての発見です。
今までこの文章を読んでいて気付いているかもしれませんが、「Memorial CD」と「Memorial Disc」という2つの表現があるのです。
パンフレットの方には「Memorial Disc」と書かれており、CDの方には「Memorial CD」と表記されています。
また、そのMemorial CDの「Last regerts」の説明等々で「Last regerts」が「Lastregerts」になっている箇所が4箇所ありました。
「Last regerts」と書きすぎてゲシュタルト崩壊を起こしたのか!?(笑)
あと、パンフレットの最後のページにあるKey Sounds Label Discographyの「CLANNAD remix album
"-memento-"」が「KSLA-00016/0017」、「OTSU Club Music Compilation Vol.1」では「KSLA-00023/0024」と表記されていました。
パンフレットの全文を読んだわけではないので、まだ誤字があるかも・・・・・・。
最後は「Key 10th Aniversary」のロゴマークについてです。

このロゴマークはKeyの10周年を記念して作られたロゴマークだと思うのですが、今のところ、このパンフレットにしか使われていないのです。
(もし、他のグッズ等々に使っているものがあるのなら教えてください!!)
まあ、Key Official HomePageにKeyブランド設立10周年プロジェクトがあと2つ以上あるような表記もあるので、その時になったらこのロゴマークももっと使われるようになるでしょう。
ところで、次は何をやってくれるんでしょうか?
今のところ何をやるのか一つも思いつかないんだよな・・・。
まあ、発表されるまで楽しみに待つとしますか。
KSL LIVE WORLD 2008 Pamphlet and Memorial DiscはSide:AにLast regertsが6曲、 Side:Bにはライブ出演者の座談会が収録されています。
今まで発売されてきたKey Sounds LabelのCDには「KSLA-00○○」といった風にCDに番号付けされています。
ですが、今回のCDには「KSLC-0001」という形で番付がされています。
どうして今までのように「KSLA-00○○」の形で販売されなかったのでしょうか?
その理由は座談会が入っているからだと考えることができると思います。
なぜなら、「KSLA-00○○」の「A」は「Album」だから、座談会の内容はアルバムとして収録できないと考えたのではないでしょうか。
ですが、いくつか問題点があります。
「KSLA-00○○」として発売したCDの中にはアルバムだけではなく、シングルやドラマCDもあるのです。
そもそも、「KSLA-00○○」の「A」は「Album」と表記されているわけではないので「A」が「Album」出ない可能性もあります。
それでも、座談会がドラマCDとも違うものであると考えれば、それなりの理由にはなると思います。
じゃあ、Side:AのLast regerts6曲が収録されているCDは「KSLA-00○○」でも良かったのでは!?
まあ、Side:A、Side:Bと付けているんだから、さすがにそこまで分けるわけにはいかないでしょう。
また、座談会でも話になっていますが、このMemorial CDは最初は1枚だけにする予定だったことからも、別々にするという考え自体なくて当然ですね。
それにしても、「KSLC」の「C」はなんでしょう?
「CD」だとは思いますが・・・・・・。
たぶん、これから「KSLC-00○○」は、ライブやKeyらじのCDに使われる可能性が高いですね。
KeyらじのCDは販売されないかもしれないけど・・・・・・。
次に、KSL LIVE WORLD 2008 Pamphletにあった誤字(?)についての発見です。
今までこの文章を読んでいて気付いているかもしれませんが、「Memorial CD」と「Memorial Disc」という2つの表現があるのです。
パンフレットの方には「Memorial Disc」と書かれており、CDの方には「Memorial CD」と表記されています。
また、そのMemorial CDの「Last regerts」の説明等々で「Last regerts」が「Lastregerts」になっている箇所が4箇所ありました。
「Last regerts」と書きすぎてゲシュタルト崩壊を起こしたのか!?(笑)
あと、パンフレットの最後のページにあるKey Sounds Label Discographyの「CLANNAD remix album
"-memento-"」が「KSLA-00016/0017」、「OTSU Club Music Compilation Vol.1」では「KSLA-00023/0024」と表記されていました。
パンフレットの全文を読んだわけではないので、まだ誤字があるかも・・・・・・。
最後は「Key 10th Aniversary」のロゴマークについてです。

このロゴマークはKeyの10周年を記念して作られたロゴマークだと思うのですが、今のところ、このパンフレットにしか使われていないのです。
(もし、他のグッズ等々に使っているものがあるのなら教えてください!!)
まあ、Key Official HomePageにKeyブランド設立10周年プロジェクトがあと2つ以上あるような表記もあるので、その時になったらこのロゴマークももっと使われるようになるでしょう。
ところで、次は何をやってくれるんでしょうか?
今のところ何をやるのか一つも思いつかないんだよな・・・。
まあ、発表されるまで楽しみに待つとしますか。
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