スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
リトルバスターズ!EX考察 隠されたゲームの秘密
「リトルバスターズ!EX考察 現実と虚構世界の関係」の続きです。
今回は、前回とは別の疑問から現実と虚構世界の関係について考え、前回の疑問を晴らしていこうと思います。
参考:リトルバスターズ!EX考察 Refrainの修学旅行は現実
私にとってこのゲームの最大の疑問はRefrain、そしてRefrainクリア後のこのゲームでした。
皆さんはリトルバスターズ!をプレイしてこのゲームの特徴が何であったかわかりますよね。
それは、ゲームの特徴を生かして虚構世界の繰り返しを隠していることです。
『New Game』というボタンによって物語がリセットされているように見せかけておいて、物語は連続してひとつに繋がっているのです。
葉留佳バッドエンドにおいて、
この言葉に示されているように、バッドエンドであっても物語はひとつに繋がっていたのです。
では、Refrainクリア後はどうでしょう。
Refrainで虚構世界から現実へと旅立っていった後のこのゲームは何なのでしょう?
Refrainクリア後に虚構世界に生じる変化は何なのでしょう?
それまで繋がっていた物語はここで完全に途切れてしまったのでしょうか。
「Refrainクリア後はおまけ」とか言ってしまえばそれで終わりかもしれせん。
ですが、この疑問はRefrainでも生じてしいるのです。
それがRefrainにおけるエンドの存在です。
1回目の修学旅行のバッドエンドではまだ次があると言っている。
つまり、世界がまた繰り返されると。
では、2回目の修学旅行はどうでしょう。
2回目の修学旅行は全員生き延びるエンドだけではなく、理樹と鈴だけが生き延びるエンドと理樹が死んでしまうエンドがあります。
これらのエンドのどれを選んでも現実なので物語の終わりです。
では、後者2つのエンドを終えた後は『物語は繋がっていない』と言ってしまっていいのでしょうか?
「バッドエンドだからそんなこと関係ない」と言ってしまいそうですが、果たしてそうでしょうか。
前に示した葉留佳の台詞のようにバッドエンドには世界の秘密を言っているものばかりです。
それなのに、Refrainだけバッドエンドに意味がないと言えるでしょうか。
つまり、バッドエンドにも意味があると言いたいわけです。
もし、RefrainのTrueエンドで物語は終わりであるというのであれば、バッドエンドなんて用意する必要なんてなかったと言えるのではないでしょうか。
そう、選択肢なんて用意する必要なかったのではないだろうか。
今までのKeyから考えればAIRのAIR編、CLANNADのafterのように終盤に選択肢のないものにしても良かったはずです。
そうすれば、RefrainのTrueエンドで物語が終わるという世界が出来上がっていたはずです。
なのに、そうしなかったのはそれで終わりではないということを示しているのではないでしょうか。
そしてもうひとつ、Refrainは物語の終盤だけに重要な選択肢があるのです。
Refrain全体で見たとき、エンドの分岐は序、中盤にはなく、終盤だけです。
そして、エンドがあるのも終盤だけ。
これは何を意味するのでしょう?
それはRefrainの修学旅行は現実であると言うことによって見えてくるのです。
1回目の修学旅行は現実、2回目の修学旅行も現実。
つまり、Refrainにおけるエンドは全て現実ということになるのです。
そこに、先ほどの1回目の修学旅行のバッドエンドの台詞の意味を重ねると、現実でのエンドを迎えた後でも次があるという意味になります。
つまり、『現実から虚構世界に戻っている』という答えが出てくるのです。
そう、こう言ってしまえば疑問は全て晴れてしまうのです。
物語は繋がっていると。
だからこそ、現実と虚構世界の関係で書いたように、Refrain後に虚構世界の物語が続いているわけですね。
そして、『現実から虚構世界に戻っている』ことによってこの物語が『永遠』に続けることができる物語であると言えるわけです。
麻枝准さんが最後に作ろうとした『永遠』がここにあるのです。
ですが、簡単に『現実から虚構世界に戻っている』と言うのには問題があるわけです。
『そんな馬鹿なっ!!』
『どうして戻るんだっ!!』
と思ったように、この物語の終わりであるRefrainのTrueエンドの後、虚構世界に戻る理由はないはずです。
自らの手でハッピーエンドを手に入れた理樹たちが戻る理由なんてあるはずがないのだから。
それなのに戻るなんて考えられないじゃないですか。
だからこそ『現実から虚構世界に戻っている』という秘密を隠したのです。
1回目の修学旅行が虚構世界であると見せかけることによって、『現実から虚構世界に戻ることができる』という真実を隠したのです。
物語りについても、リトルバスターズ!(無印)では『オーラスエンディング』で物語がそこで終わっているように見せかけた。
そして、リトルバスターズ!エクスタシーで物語が続いているという真実を明かしたのだ。
つまり、Refrainの修学旅行は現実であると言うことができるようになって『現実から虚構世界に戻る方法』がわかるようになっているのです。
そしてRefrain後に理樹たちが虚構世界に戻っている理由もわかるのです。
では、どうやって現実から虚構世界に戻っているのかについて考察していきます。
Refrainの修学旅行は現実において、『いい』を選べば現実、『よくない』を選べば虚構に戻ると書きました。
つまり、ここでは『よくない』という選択肢を選ぶことによって現実から虚構世界に戻ることができるのです。
では、何故『よくない』を選ぶことによって虚構世界に戻ることができたのでしょう?
それは『虚構世界に戻る』方法が『虚構世界に戻る』という『意志』が必要だからです。
笹瀬川佐々美ルートにて
これは唯湖の世界に行かないでクロの世界に戻るときのテキストです。
ここでは現実に戻っていませんが、脱出した虚構世界に戻ります。
このときも『虚構世界に戻る』という『意志』で虚構世界に戻っていますよね。
つまり、虚構世界には『虚構世界に戻る』という『意志』で戻ることができるのです。
ここでは『よくない』という選択に隠された『虚構世界に戻る』という『意志』で虚構世界に戻っているのです。
この現実を生きていくという『いい』の選択肢を否定するのですから、『よくない』を選ぶことに『虚構世界に戻る』という『意志』があることはわかりますよね。
では、Refrainのエンドの後に『虚構世界に戻る』という『意志』はどこにあるのでしょう?
もちろんその『意志』は見えないように隠されているのです。
つまり、それは選択肢に隠されているということです。
ということは、エンドの後から再び虚構世界に戻るまでにある選択肢ということになるのです。
それは『New Game』や『Refrain』というスタートボタンしかないのです。
実は、プレイヤーが『New Game』や『Refrain』というスタートボタンを選択することで理樹たちは虚構世界に戻っていたのです。
それは『ゲームをプレイする』=『虚構世界に行く』という『意志』を示しているのかもしれません。
そして、プレイヤーが虚構世界を求め続ける限り物語は続くのです。
こうして、麻枝准さんが作り出した『永遠』に続けることができる物語がここに完成していたのです。
では、この物語に終わりはあるのでしょうか?
「Alicemagic」より
そう、終わらない終わりなんてないのです。
では、この物語の終わりはどこにあるのでしょう?
その答えは麻枝准最後のシナリオ、朱鷺戸沙耶ルートにあるのです。
彼女の口癖であるこの言葉はスタートボタンを押すことと同じ。
スタートボタンを押せば何度でも繰り返せるこの『永遠』の世界を望んだ少女の物語。
だから、この物語を終わらせるには自らの『意志』で終わらせるしかないのです。
そして、このリトルバスターズ!という物語も同じ。
終わらせるためには自らの『意志』で終わらせるしかないと言っているわけです。
でも、それは同時にこのゲームが『マルチエンディング』であることを示しているのです。
Refrainでの鈴の台詞、
この『オーラスエンディング』を終えることでヒロインを選ぶ物語が始まるわけです。
それは現実と虚構世界の関係で書いたようなRefrain後にプレイできる内容からもわかると思います。
そう、このゲームは『オーラスエンディング』で物語が終わるのではなく、その後にある『マルチエンディング』で終わらせるのです。
もちろん、『オーラスエンディング』で物語を終わりにするのもプレイヤー次第ですけどね。
今回は、前回とは別の疑問から現実と虚構世界の関係について考え、前回の疑問を晴らしていこうと思います。
参考:リトルバスターズ!EX考察 Refrainの修学旅行は現実
私にとってこのゲームの最大の疑問はRefrain、そしてRefrainクリア後のこのゲームでした。
皆さんはリトルバスターズ!をプレイしてこのゲームの特徴が何であったかわかりますよね。
それは、ゲームの特徴を生かして虚構世界の繰り返しを隠していることです。
『New Game』というボタンによって物語がリセットされているように見せかけておいて、物語は連続してひとつに繋がっているのです。
葉留佳バッドエンドにおいて、
「…次に、また、会おうね」
この言葉に示されているように、バッドエンドであっても物語はひとつに繋がっていたのです。
では、Refrainクリア後はどうでしょう。
Refrainで虚構世界から現実へと旅立っていった後のこのゲームは何なのでしょう?
Refrainクリア後に虚構世界に生じる変化は何なのでしょう?
それまで繋がっていた物語はここで完全に途切れてしまったのでしょうか。
「Refrainクリア後はおまけ」とか言ってしまえばそれで終わりかもしれせん。
ですが、この疑問はRefrainでも生じてしいるのです。
それがRefrainにおけるエンドの存在です。
…こうなるんだ、わかったか…?
…だから、次は逃げるんだ…
…鈴を連れて…
…いいな…
1回目の修学旅行のバッドエンドではまだ次があると言っている。
つまり、世界がまた繰り返されると。
では、2回目の修学旅行はどうでしょう。
2回目の修学旅行は全員生き延びるエンドだけではなく、理樹と鈴だけが生き延びるエンドと理樹が死んでしまうエンドがあります。
これらのエンドのどれを選んでも現実なので物語の終わりです。
では、後者2つのエンドを終えた後は『物語は繋がっていない』と言ってしまっていいのでしょうか?
「バッドエンドだからそんなこと関係ない」と言ってしまいそうですが、果たしてそうでしょうか。
前に示した葉留佳の台詞のようにバッドエンドには世界の秘密を言っているものばかりです。
それなのに、Refrainだけバッドエンドに意味がないと言えるでしょうか。
つまり、バッドエンドにも意味があると言いたいわけです。
もし、RefrainのTrueエンドで物語は終わりであるというのであれば、バッドエンドなんて用意する必要なんてなかったと言えるのではないでしょうか。
そう、選択肢なんて用意する必要なかったのではないだろうか。
今までのKeyから考えればAIRのAIR編、CLANNADのafterのように終盤に選択肢のないものにしても良かったはずです。
そうすれば、RefrainのTrueエンドで物語が終わるという世界が出来上がっていたはずです。
なのに、そうしなかったのはそれで終わりではないということを示しているのではないでしょうか。
そしてもうひとつ、Refrainは物語の終盤だけに重要な選択肢があるのです。
Refrain全体で見たとき、エンドの分岐は序、中盤にはなく、終盤だけです。
そして、エンドがあるのも終盤だけ。
これは何を意味するのでしょう?
それはRefrainの修学旅行は現実であると言うことによって見えてくるのです。
1回目の修学旅行は現実、2回目の修学旅行も現実。
つまり、Refrainにおけるエンドは全て現実ということになるのです。
そこに、先ほどの1回目の修学旅行のバッドエンドの台詞の意味を重ねると、現実でのエンドを迎えた後でも次があるという意味になります。
つまり、『現実から虚構世界に戻っている』という答えが出てくるのです。
そう、こう言ってしまえば疑問は全て晴れてしまうのです。
物語は繋がっていると。
だからこそ、現実と虚構世界の関係で書いたように、Refrain後に虚構世界の物語が続いているわけですね。
そして、『現実から虚構世界に戻っている』ことによってこの物語が『永遠』に続けることができる物語であると言えるわけです。
麻枝准さんが最後に作ろうとした『永遠』がここにあるのです。
ですが、簡単に『現実から虚構世界に戻っている』と言うのには問題があるわけです。
『そんな馬鹿なっ!!』
『どうして戻るんだっ!!』
と思ったように、この物語の終わりであるRefrainのTrueエンドの後、虚構世界に戻る理由はないはずです。
自らの手でハッピーエンドを手に入れた理樹たちが戻る理由なんてあるはずがないのだから。
それなのに戻るなんて考えられないじゃないですか。
だからこそ『現実から虚構世界に戻っている』という秘密を隠したのです。
1回目の修学旅行が虚構世界であると見せかけることによって、『現実から虚構世界に戻ることができる』という真実を隠したのです。
物語りについても、リトルバスターズ!(無印)では『オーラスエンディング』で物語がそこで終わっているように見せかけた。
そして、リトルバスターズ!エクスタシーで物語が続いているという真実を明かしたのだ。
つまり、Refrainの修学旅行は現実であると言うことができるようになって『現実から虚構世界に戻る方法』がわかるようになっているのです。
そしてRefrain後に理樹たちが虚構世界に戻っている理由もわかるのです。
では、どうやって現実から虚構世界に戻っているのかについて考察していきます。
Refrainの修学旅行は現実において、『いい』を選べば現実、『よくない』を選べば虚構に戻ると書きました。
つまり、ここでは『よくない』という選択肢を選ぶことによって現実から虚構世界に戻ることができるのです。
では、何故『よくない』を選ぶことによって虚構世界に戻ることができたのでしょう?
それは『虚構世界に戻る』方法が『虚構世界に戻る』という『意志』が必要だからです。
笹瀬川佐々美ルートにて
でも、僕はもう戻るって決めたんだ。
これは唯湖の世界に行かないでクロの世界に戻るときのテキストです。
ここでは現実に戻っていませんが、脱出した虚構世界に戻ります。
このときも『虚構世界に戻る』という『意志』で虚構世界に戻っていますよね。
つまり、虚構世界には『虚構世界に戻る』という『意志』で戻ることができるのです。
ここでは『よくない』という選択に隠された『虚構世界に戻る』という『意志』で虚構世界に戻っているのです。
この現実を生きていくという『いい』の選択肢を否定するのですから、『よくない』を選ぶことに『虚構世界に戻る』という『意志』があることはわかりますよね。
では、Refrainのエンドの後に『虚構世界に戻る』という『意志』はどこにあるのでしょう?
もちろんその『意志』は見えないように隠されているのです。
つまり、それは選択肢に隠されているということです。
ということは、エンドの後から再び虚構世界に戻るまでにある選択肢ということになるのです。
それは『New Game』や『Refrain』というスタートボタンしかないのです。
実は、プレイヤーが『New Game』や『Refrain』というスタートボタンを選択することで理樹たちは虚構世界に戻っていたのです。
それは『ゲームをプレイする』=『虚構世界に行く』という『意志』を示しているのかもしれません。
そして、プレイヤーが虚構世界を求め続ける限り物語は続くのです。
こうして、麻枝准さんが作り出した『永遠』に続けることができる物語がここに完成していたのです。
では、この物語に終わりはあるのでしょうか?
「Alicemagic」より
終わらない終わりなんてないこと
そう、終わらない終わりなんてないのです。
では、この物語の終わりはどこにあるのでしょう?
その答えは麻枝准最後のシナリオ、朱鷺戸沙耶ルートにあるのです。
ゲーム…スタート
彼女の口癖であるこの言葉はスタートボタンを押すことと同じ。
スタートボタンを押せば何度でも繰り返せるこの『永遠』の世界を望んだ少女の物語。
「去りたくなったら、迷わず己へ向けて引き金を引くがいい」
だから、この物語を終わらせるには自らの『意志』で終わらせるしかないのです。
そして、このリトルバスターズ!という物語も同じ。
終わらせるためには自らの『意志』で終わらせるしかないと言っているわけです。
でも、それは同時にこのゲームが『マルチエンディング』であることを示しているのです。
Refrainでの鈴の台詞、
「おまえ誰が好きなんだ」
この『オーラスエンディング』を終えることでヒロインを選ぶ物語が始まるわけです。
それは現実と虚構世界の関係で書いたようなRefrain後にプレイできる内容からもわかると思います。
そう、このゲームは『オーラスエンディング』で物語が終わるのではなく、その後にある『マルチエンディング』で終わらせるのです。
もちろん、『オーラスエンディング』で物語を終わりにするのもプレイヤー次第ですけどね。
コメント
丁寧に説明するのはいいと思うがもっと面白いことを書いたほうがいいぞ。
個人的な価値観ですが、私は面白いと思います
EXは年齢的に手が出せない分、なおさらです~
EXは年齢的に手が出せない分、なおさらです~
No title
俺はぶっちゃけつまらんと思う。
No title
堅いですが、面白いです
言い合っても答えは出ないですし、お互いですよ、きっと(笑)
言い合っても答えは出ないですし、お互いですよ、きっと(笑)
No title
最後の沙耶と繋げたあたりでナルホドっと思いました。
真面目すぎるといわれてますが、これだけ複雑な物をおちゃらけて説明するのは無理かと思いますよ。
真面目すぎるといわれてますが、これだけ複雑な物をおちゃらけて説明するのは無理かと思いますよ。
No title
カナタルートで、リフレイン後と思われるリキの言葉で
「時間は無限ではないけれど、繰り返しの時間より短いけれど」という言葉がありますが、
これは虚構世界で終わったことを意味しているのではないか・・・ともとれませんか。
「時間は無限ではないけれど、繰り返しの時間より短いけれど」という言葉がありますが、
これは虚構世界で終わったことを意味しているのではないか・・・ともとれませんか。
No title
自分の都合に合わせて部分的にテキスト抜粋されても説得力がない気がしました。
No title
今更、書きますが。
纏まっているので、実際にリトバスやるより面白いですよ。この考察。
纏まっているので、実際にリトバスやるより面白いですよ。この考察。
No title
参考になりました。
やっぱりリトバスの世界観は難しいですね。
No title
無理やりなこじつけっぽい所がありますが、いままで読んだ考察の中でも一番麻枝さんの考えに近い気がします
No title
でも、もしかしたらこうなのかもしれない
という考えがあってもいいかもしれませんね。
俺はいいと思いますよ
という考えがあってもいいかもしれませんね。
俺はいいと思いますよ
No title
たいしたものです・・・・私にはそんな考察はできません
。考えれば考えるほどこのゲームは面白いですね・・・
。考えれば考えるほどこのゲームは面白いですね・・・
No title
すごいの一言です
普通はここまで考えられません。
ゲーム作れますよ。
考察なんだから、真面目に語ってくれたほうが図りやすいです。
贅沢を言うなら、図が欲しかったですw
普通はここまで考えられません。
ゲーム作れますよ。
考察なんだから、真面目に語ってくれたほうが図りやすいです。
贅沢を言うなら、図が欲しかったですw
No title
面白い考察でした
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
コメントの投稿
« 夏休みの終わり l Home l リトルバスターズ!EX考察 Refrainの修学旅行は現実 »
- Keyの商品
-
- nowsの一言
-
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。